何か展開しそうな気配
Ninja にも慣れてきまして・・・
で、この車体・・・オプションの「荷かけフック」的なモノが備わっておりまして〜
シート下に、クロスバンドくらいなら収納出来るし。
座面も広めだし!
「ちょっと大きなモノでも、載せて帰れますなぁ(笑)」
・・・てなわけで、ちょいとオッサンパラダイスのホームセンターまで。
ついに・・・
買っちゃいましたね!
これは・・・・プラ舟。
本来は、セメント練ったりする為の「巨大な平バット」みたいなモノです。
※粉砕バット、とは違うんですよ鳥坂センパイ!
んで、ナニに使うんですか・・・と・・・・言いますとですな。
はいココ。
我が「ネコの額」のお庭の一角でございますが・・・・
アラヨっと。
(人´ω`)♪ あら、ピッタリ♪
外寸、600mm×400mmレベル、ってことで・・・
もちろん、ちゃんと測って、狙って買いに行ったんですが(笑)
さぁ、お池を作るんですよ!ここに!
・・・もう、何年もポヨポヨと考えてはいたんですけどね。
え〜〜〜、あんまりオシャレな感じには・・多分、ならないのでw
とりあえずは、水を張って、底砂利轢いて、ホテイアオイやら他浮草やら。
水の容量は30㍑チョイ越えくらいは入るので・・・
もちろん、睡蓮 は間違いなく導入しますけど。
このようなブツも購入してきました。
今どきは、色々とグッズも進化してるんですな。
で・・・メダカも良いんですが・・・
やっぱり、
地味な淡水魚が好きなんですよねぇ〜ワタクシ。
ナニがいいかな〜・・・(人´ω`)♪
スペックとやら
情報はキチッと表にしておくと、何かとすぐわかってイイので。
Ninja 400R 主要スペック
型式 |
EBL-ER400B |
||
全長(mm) |
2100 |
全幅(mm) |
760 |
全高(mm) |
1200 |
シート高(mm) |
790 |
乾燥重量(kg) |
- |
総重量(kg) |
203 |
サスペンション 型式(前) |
(インナーチューブ径41mm) |
サスペンション 型式(後) |
スイングアーム |
キャスター角(度/分) |
25/ |
トレール(mm) |
106 |
ブレーキ型式(前) |
デュアルディスク300mm(外径) |
ブレーキ型式(後) |
シングルディスク220mm(外径) |
タイヤサイズ(前) |
120/70ZR17 M/C(58W) |
タイヤサイズ(後) |
160/60ZR17 M/C(69W) |
エンジン・トランスミッション
型式 |
ER400BE |
||
エンジン種類 |
水冷4ストローク・並列2気筒DOHC4バルブ |
総排気量 |
399 |
圧縮比(:1) |
11.0 |
ボア(mm) |
68.4 |
ストローク(mm) |
54.3 |
最高出力(kW/rpm) |
32(44PS)/9500 |
最大トルク(N・m/rpm) |
37(3.8kg・m)/7500 |
始動方式 |
セルフスターター |
点火方式 |
電子進角式トランジスタ |
クラッチ方式 |
湿式多板 |
変速機型式 |
常噛6段リターン |
燃料供給方式 |
インジェクション |
潤滑方式 |
燃料タンク(L) |
15 |
それにしても、FIエンジンだと、「燃料コック」無い・・・のは、そりゃ理屈で考えればわかるんですが(四輪車もそうだったし)
「押しがけ」も不可ですし・・・
で、よくあるカスタムで「マフラー交換」ってのがありますが・・・
それも、FIなので、なんか躊躇っちゃうんですよねぇ。
250TRも、換えても良かったんですけど(キャブ車だったし)
予想外に、存在感のある音質&音量だったこともあって、ノーマル吸排気のまま。
ものすごく単純に考えて、FIエンジンでマフラー交換したら、FIのプログラムに触る必要がある(はず)なんですよねぇ?あと、吸気側のエアクリーナーなりなんなり。
ソレ考えたら・・・・もうええわ、という気持ちの方が大きい。
コレで「セッティング出てる」わけですから、あえてバランス崩す必要もねーかと。
そして、前エントリでも言いましたが
カワサキのパラツインは二度目・・・・
なので
カワサキの二気筒は「案外ウルサイw そしてよく回る」
ことは、もう知ってたんですねぇ(笑)
※それでも、エリミネーター250よりよっぽど静かです・・・・
時代も令和となりまして、乗り手はきっちりトシ喰いましたが、それなりに楽しんでライドしていく所存でございます。
マジメな話、これは永く乗っていきたいんです・・・
乗り換えました!
二年前の4月、あまり深く考えずに「ペロッ」と乗り始めた
Kawasaki 250TR でしたが・・・
何と言いますか、思ったように弄りまわし(70年代トレール風味?)てしまったら、
その作業が終わった時点で「プシュ〜〜・・・」ってなっちゃった感は否めなかったんですよね。
その前に乗っていた Kawasaki FX400R の時は、「既に弄られ済みでーす」な状態だったので、純粋に「乗るコト」自体を楽しみに・・できてたんだよなぁ、と。
そう思ったら「そういう気にさせてくれる感覚を持ってる車体」に戻ってもいいのか、というのと。
ちょっと加齢で膝がキツくなってきてることなんかもあって。
オフ寄りだと、どーしても膝使って攻めちゃうのでね・・・
まぁ 能書きはこのくらいで。
はいキタコレ
Kawasaki Ninja 400R(2013 Special Edition)
いや〜、実際、色々考えましたし、見て回ったりもしたんですが。
結局、最初に「ピン!」ときたモデル・色〜に戻ってきて決定した感じ。
この、Kawasaki のくせにカワサキらしからぬカラーリング?
・・・・どっかで見たような?
あ、コレかw
白+銀+赤!の XR230モタード。ほぼ10年前に通勤&その他で乗り倒した車体でした。
オフホイール履かせて、これは真夏の12時間耐久に出走した時のヘロヘロ画像(笑)
話がそれましたがw
・・いや、でもね、40代にしてけっこう真剣に土の上でジタバタやったからこそ、あらためて身に付いたモノ、ってやっぱりありましたよ。
その後の、乗り方からしてまるっきり変わりましたもの。
さて、納車されたNinja400R に戻りましょう。
そして、気に入った第一の印象は、やっぱりこの「顔」だったかも。
翌年の2014年〜そして新型になったNinja400 とはぜんぜん違うんですわ。
もうひとつ、車種を選定していく焦点になってたのが・・・・
この、マフラーが腹下に収まってる!
というところ。
というよりも、最近の新型車(全メーカーだ!)の、あの
存在感のありすぎるサイレンサー
なんとかならないんですかね?(排ガス&音量規制?)
・・・・ホント、このサイレンサーは走行中に後ろから見てると「あれ?マフラー無い?」と思ってしまうほど、上手く収まってますw
一応、中古車、ってことですので・・・
まぁ、そこそこチェックは致しましたが。
走行距離約12,000km と、まぁそれほどの距離ではないのですが、タイヤは純正のダンロップからピレリのエンジェルに換えられております。
カウリングマウントのミラー、ナポレオン・ブランドに交換済み。
(コレは検索すると、定番のようですな)
そして・・・ノーマルなら、絶対に自分で交換しているであろう、ブレーキ・クラッチの両レバーが、アルミビレットで、しかも可倒式&6段調整&全長アジャスト可 という「けっこうお高いんじゃありませんの〜?」な一品に換えられております。
カラーも、いいんじゃないすかコレ、センス....ですよねぇ。
車体そのもの・・買う前に・・・チラチラと要所チェックはしましたが、まぁ無転倒かな、と。
センタースタンド無い車両なんで、ステアストップの所見れば。
今日、ショップに向かう時は、朝から止んでいた雨がまた降ってきてたんですけど・・
イザ、乗る段になったらしっかり上がっておりました。
ヘルメットは・・・上の方でXR230に跨がってる写真で被ってた奴。
これ、Arai の「ツアークロス」なんですねぇ。
バイザー取って、TXホルダーとかいうシールド押さえのパーツを使って、フルフェイス風の使い方が出来ますよ〜という。
まだあるのかなぁ?この部品とか・・・?
しかし、もうけっこう「使っちゃってる」帽体なんで、本当はよくないんですよね。
・・・・って、狙ってるヘルメット、あったりして・・・(*´艸`*)なんだ〜?
帰宅してすぐ、ハンドル・ティルトとレバーホルダーだけ微調整して、まずはガスを満腹にさせるために往復5kmほど。
当然、いい感じのS字コーナーを往復とも通過。
うん、重からず、軽すぎず。
思い返してみると・・・
●人生初.フルカウル
●人生初.フューエルインジェクション(4輪は別w)
そして、Kawasaki のツインカム・パラツインは二台目!
パラツイン? 前はコレよ♪
エリミネーター250
1987年〜4年間くらい?
あ、今気付いた!「元号を跨いだマシン」なんだ!
平成元年=1989年の夏、北海道ツーリング行ったのがこの車体・・・・
そーか〜、また、元号を跨ぐのは「二気筒」なんだなぁ。
そういや、本ブログの最初のエントリ・・・
最後の所で・・・なんか予言してる? (笑)(笑)
らくだや ライブのご案内(4月)
4月23日(火曜) 阿佐ヶ谷チェッカーボード
(お店の案内コチラ)
スタート 20:15
● らくだや
● 濱スリム&リトル源
● スギナミガールフレンドフォーエバー
★チャージ¥500+ドリンク
この写真は、同じチェッカーボードですが・・・2006年ごろ。
もう、13年も前の事なんですなぁ。
コレ、弾いてるギターは・・・やっぱりYAMAHAなんですが、この頃はまだ「昭和鉄線」に目覚めておりませんので・・・L-10T です。1984年製だったかな?
現在「重修理」ということで入院中でございます。
復帰次第、またライブで素晴らしい音色をお届け出来るかと・・・・
あ、今月のライブは、いつもの1959年製の「年上の彼女」を連れて行きます(笑)
グリル・ココット
・・・というのが正式商品名らしいんですが。
魚焼きグリルでの調理器具、要するに「陶板容器」なんですよね。
さっそくやってみたのが・・・
ええ、ビーフステーキ。
どうですこのサイズ!
・・・・いわゆる「牛の肩ロース」そうそう、お安いお肉でごぜぇますよ。
塩コショウだけスリスリして、油もなにも敷かずに・・・余熱3分ほどののち〜
中火で5分。これだと「レア」です。
食えないコトはないんですが・・・・もうちょっと中まで、ということで
3分追加。
あれですね、明らかにフライパンで両面、とは違う味わいになります・・・
そして何よりも
放置しておいてオッケー ヘ(゚∀゚ヘ)
その間に色々出来るんですもの。
他の調理でもいいし、洗い物済ませてもいいし。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
というわけで、他の素材やら何やら、お試しモードで・・・・
よく売ってるパックもの。
「牛バラ肉プルコギ味付けお得パック」とかです。(こういうのも安いよねぇ)
まわりにナスの拍子木切りをバラバラ置いてみて。
・・・・・・なんとなく「火加減、火のまわり具合」が読めてきたので
強火で10分。
一度、引っ張り出して 肉を天地返し。
再度、強火で7分。
重なりあってる部分があるのなら、こうやって一度ひっくり返さないと・・・
『一枚もの』なら、返さず、中火でじーっくり、が良さそうです。
コレ、このまま食卓に敷物置いてドーン!で、茄子を脂にチョボチョボしながらいただきましたが・・・・
味付けはなかなかおいしかったですよ(笑)
で、それを踏まえての三回目〜
鶏の「肩肉」ってのがあります・・・
胸肉でも腿肉でもない「肩肉」この肉質が、この調理器具に相性が良いんじゃないかな〜・・・と予想して、やってみました。
ハーブソルト、的なモノとコショウをまぶしてモミモミモミモミ。
さらに片栗粉をサラサラサラ、くらいふりかけて モミモミモミ。
またしても茄子、そして今日はパプリカ(赤)も刻んで〜 先にボウルに入れ、オリーブオイルを少量ふりかけて、軽くマリネしておきます(お、ちょっとソレっぽいw)
で、やっぱり「周りに野菜、中に肉」な感じで配置して〜
強火で10分。
一度、引っ張り出して 肉を天地返し。
再度、強火で7分。
さあ どうだ。
野菜の下処理、大正解です!
そして・・・
鶏肉の まわりがカリッ、中がじゅわっ、ハーブの良い香り〜
これ、明らかに二人前ありますな・・・完食しましたけどw
そう、肉がもうちょっと少なければ、前半7分+後半5分で済みます。
・・・・こうやって、思い返しつつ レシピを整理しているというね(笑)
色々分かってきましたので、さらに別の素材やレシピにも挑戦です!
あ・・・ヤベ・・・運動量も増やさないと・・・ε=┌(;゚д゚)┘体重がね....
魚焼きグリル
・・・ってちゃんと使ってない。
というか、焼魚は焼網を使って上のコンロで焼いてるのね。
グリルって、使った後がなかなか・・・ねぇ、面倒。
ただ、オーブン的な使い方をするのはアリだな・・・とずっと思ってて。
T-FAL だったか、ハンドル外せるシリーズの奴で、(これで角パンあればなぁ〜)とか考えたりしてたんですよ、あと、安い卵焼きパンを改造するとか?(サイズ的にはピッタリだったりする)
・・・でも、それだとねぇ、ぶち当たる問題が「蓋」だったんですよね〜
そしたら、最近まさにそういう商品が売れてきて話題になってたようで。
先日誰かのツイートで見知って「へぇ〜、安かったら買ってもいいな〜」などと。
で・・・
安かったんですよ!
まぁぶっちゃけ 半額以下。
(ウチのグリルに入るかな〜?)はちょっと心配だったんですが〜
結果、まったく問題ナシ(笑)
むしろ、いい感じに容量を「占める」感じで、加熱ムラも防げるか?
そして、この「網目状」にスカスカっと開いている「蓋」コレ、コレですよ。私の理想としていたのは・・・直火から完全遮蔽されず、しかしそこそこガード、保温保湿力も備わっているというね・・・
ま、お約束、的なレシピブックも付いて、敷きコルクマットまで付属。
自分でも考えてたんですが、やっぱり載ってた「フォカッチャ」的なパン。
前はフライパンに蓋、でテキトーに焼いてたんですが・・・
コンロが塞がるのが嫌でねぇ・・・
さ〜て、明日はまず、ステーキでも焼いてみるかな〜 (人´ω`)♪