蔵書とか。
・・・そろそろ、本気で床が下がってるんですが。
ま、マンソン1Fなので(笑)
こんなの、ホントーに「ほんの一部分」なんですけどね。
さらに、イケナイ方向に手を伸ばしてしまって・・・・(ノ∀`)
いや、昔っからすごい好きなんですよ。
夕焼けの詩 は地元の喫茶店(フツーの、満喫でもカフェでもない)二軒をぐるぐる通ってほとんど読破しましたが・・だからこそ「買って読もう」とは思わなかったのかも。
なんというか、トシ喰ってから読むとまた・・・グッとくる感覚がまた深くて。
そういや、たまに自画像というか・・ササッと「ヒトの顔」を描くと「西岸良平っぽいタッチですね!」とか言われたりする。
コレは・・・・そうでもないかな?(笑)
話を「夕焼けの詩」に戻して・・・
いわゆる怪奇ものやSFスリラーな要素を多分に含んでいるのも、きっと「好き好きポイント」が高いのかな・・とあらためて読み返して思ったり。
「蜃気楼」は、確か1巻だけは一時所有してたはずで・・・買い直し。
文庫でもいいかな、と思ったけど、やっぱりB6版サイズが良いですね・・・
さて・・・本棚の、スペースは・・・と・・・(泣)