ちょっと年下の娘さん。
わかりやすい・・・とは思いますけど。
楽器の話ですよね。(笑)
年下、ってのは・・・そう、ウチには σ(゚∀゚このオッチャンよりも年上の・・・
よ〜く熟れたお姉様方がけっこういらっしゃるもので。
そういったオネー様達はまたいずれ・・・・
今日、お迎えしたのは
1975年生まれの・・・
Fender Musicmaster (Sonic Blue)
43歳ですね〜
しばらく前に近所の店で発見して、「良さそう」なオーラを感じつつ・・・
ちょろっとネック握ってみたら「おっ・・意外とファットな・・・」
カラーがまた、
こんなんでして(笑)
見られてるモニタによりますが・・・
実物、イイ〜感じに くすんでるんです〜ヽ(*´∀`)ノ
ボディバックに”ヤケ”がかなり入ってる、というのが(ちょっとお求めやすい)理由でもあったんですが、そんなネガ要素を払拭するかのような・・・良い鳴り。
チューブアンプ、そしていつも自分の家で弾いているのと同じアンプ(BOSSの刀)でそこそこの音量を出して・・・納得の購入でした。
帰宅してからも色々試しましたが、やっぱりピックアップの特性と24インチスケールの相性がいいんでしょうかね・・・・?
PUはネック側だけ、といってもVol.の絞りとToneの絞り方ひとつでけっこう「コロコロ」した鈴っぽいサウンドが出てきます。
そして、これは・・・
指で弾きたくなるギター!!
ですね!
・・・しばらく、ウォーキング・ベースを弾き狂っておりました(笑)(笑)