ライブ終わって。
ホームグラウンド、と言ってしまう阿佐ヶ谷チェッカーボードでのライブ。
五月のライブは無事に終了しました。
お天気悪くてね・・・連休明けですしね・・・(ノ∀`)
にしても、らくだや という芸名で言わば「再起動」したのが・・・
2015年の春あたり、なんですな、もう三年経過。
昭和鉄線スラヰダー という二つ名は、もちろん自称なんですが、「昭和鉄線ギター」というのはいつもお世話になっている某楽器店の店主が「言い出しっぺ」といいますか命名したというか・・・(笑)
誰かが「入手した〜」という写真を見て「あ、まだ流通してるんだ!」と反応してドレドレ、と見に行ってみたのがきっかけだったんですけども・・・(存在自体は昔から知ってはおりました・・・触った事もあったかな?)
で、最初に入手したのがコレ
MONTANO の No.38 というモデル(?)です。
その後も YAMAHA Dynamic Guitar を中心に昭和鉄線ギターは続々と入手しましたが・・・この MONTANO の独特な・・とろ〜ん、とした音色は際立っています。
フォークギターともクラシックギターとも違った妙〜な音の、このギターに出会い、弾き方を色々と模索していく中で、らくだや の「伴奏スタイル」というのがじわじわと形作られていった・・・みたいですね。 みたい、て(笑)
今日もこの一本だけで(だけ。というのは・・・以前はよく「二本持参」してたので)
チューニングも OPEN E のCAPO-2、OPEN E、そして OPEN G とくるくると変え。
スライド・バーは陶器製の「太くて短い」スタイル。
使用弦は、数多の変遷を経ての現在のお気に入りは〜
「D'Addario FLAT TOPS」の0.10〜 ゲージ。
チェッカーボードくらいのお店だと、本当に生音がきれいに聴けます。
来月のライブは6月12日、やっぱり火曜日の夜、同じく阿佐ヶ谷チェッカーボードで。
詳細はもちろん、後日にアップします。
そうそう、
youtubeにもアカウントがありまして・・・
どうぞ、お試しを。_(._.)_