電気機関車
・・・に、こんなに萌えるとは 思ってもみなかった。
「鉄コレ」近江鉄道 ED14 3 を開函してみよう。
車両、銘板付きディスプレイ線路、そして取り付けパーツがある。
ディスプレイ・モデルとして見ると車輪はリアルにスポークのモールドがある。
コレを動力化させると、当然スポークなどは省かれてしまうので・・・
しかし、車輪が大きいんですねぇ、この台車は。
そこがまた、萌えの成分だったりもしますが(笑)
細かいモールドはなかなか見応えあります。
前照灯などもクリヤーパーツ使ってたり。
何といってもリベットが・・・泣かせます!
しっかし・・・こまっかいパーツであるからして・・・
ここから「お手元メガネ」を装着します・・・(泣)
パンタグラフ・・・
非可動プラ製品ですが、造りはイイですよね。
いくつかの車両を弄って判明していますが、簡単に折れない樹脂構成になっているようです。
手すりパーツ、銘板も取り付けてタメイキ。
ホンッットーに目がダメになりました・・・・・(ノ∀`)
「緩いようだったら接着剤使ってもよし」と書いてありましたが、絶妙な差し込み加減で車両への取り付けも問題なく。
よく出来てます・・・本当に。
車体横にも銘板をパチン、と。
雰囲気ありますねぇ!
レールにオン。
んあー、やっぱりカッコイイ。
元々は、アメリカから輸入された車両なんだそうでして・・・
そういうお勉強(?)もちみちみ、じわじわと。
昨日、動力化した「デワ3003」を出してきて「重連もどき」的に動かしてみます。
・・・・いいですねぇ、EDそのものが動力車なら貨物列車方面にも手を広げられそうです。(イヒヒヒ)
せっかくなのでディスプレイ・レールも出してみました。
これも、一応は(連結)して繋げられるような作りになってるんですね。
こういう風に綺麗に銘板がついていると、飾り甲斐もありますねぇ〜
さぁ〜、今週末は、収納とかも考えねばよ・・・・ヾ(・ω・`=´・ω・)ノ