らくだやの唄の歌詞「忘れる:活用形」
忘れる:活用形
忘れないで
忘れないよ
もう 忘れたでしょう
忘れてた?
忘れちゃ だめよ
また 忘れ物ですよ
そんなこと ばっかり
くり返してる
忘れかけてた
忘れさせてよ
忘れたふりをしないで
忘れるために
忘れらんねぇよ
もう 忘れなきゃ いけないよね
なにを 忘れちゃいけなかったのか
忘れて しまった
そんなこと ばっかり
くり返してる
そんなこと ばっかり
らくだやの唄の歌詞「東京の雪」
東京の雪
こそり かさりと
雪は降ってくる
僕の心の庭は
少しづつ隠される
真っ白に
塗りつぶしてくれたなら
それだけで よかったのに
東京に降る雪は
白くない
のらり くらりと
言い訳や弁解
僕の背負い袋は
どんどん重くなる
その笑顔を
見せてくれるのなら
それだけで よかったのに
お前さんの言うことは
嘘ばかり
こそり かさりと
雪は降り積もる
両手のひらをひろげて
見つめているあいだにも
僕の汚れた手も
覆い隠してくれるなら
それだけで よかったのに
東京に降る雪は
白くない
東京に降る雪は
白くない
CT125じわじわ弄る
納車に間に合わなかったカスタムマフラーが届きました。
SP TAKEGAWA の スクランブラーマフラー というブツです。
ちょっとCL風味のサイレンサーからの二本出し・・・
ヒートガードのCT110っぽさ・・
ま、見た目重視(笑)
まだまだ慣らし走行状態なのでピークパワーなんぞ知ったこっちゃありませんが、常用回転域でも確実にトルクは太くなりました。
坂道が多いんで・・・チェックが容易でございますw
さっそく某山道をエイエイと登って・・・
行けるところまで行ってみました(笑)
今度は逆側から登ってみよ (人´ω`)♪
ビューポイントもそこそこ・・・
さて、こんな環境へ30分以内に到着してしまう住環境でございますので・・・
CT125で気になってるのは「ヘッドライトの暗さ」なんですねぇ・・・LEDってのは分かってたんですがね。
調べてみたら、C110やCC110、C125でも「純正ヘッド暗い!」というブーイングは多いんですな。
並べて比較してみましたが、ハロゲン35Wの原付一種の方が「光の通り」が確実に上回ります・・・
現在調査中ですが、ハロゲンの汎用ヘッドライトをケースごと移植するか、暗さを認識した上での新規開発商品(そろそろ出るらしい)に手を出すか・・・
・・・・要するに、
追加灯火類とか、外付けしたくない!
・・んですよね〜
PROTECさん・・・期待してま〜す ヽ(´o`;
CT125いろいろ手を入れる
予約の正式な開始が春先でしたっけ?
「発売は6月」という予定でしたが・・・例のウイルスの件もあり、
何よりそれ以上に『予約殺到』という事らしくて。
デリバリー開始は7月頭くらい・・
私の車両は10〜11月くらいになりそう、と報告を受けていたんですが、幸いにも9月初旬の納車となりまして。
納車時の「初手カスタム」は
なんといっても「タイヤ」
先んじて情報(画像含め銘柄まで)が流れる時代になりましたから・・・
7年前、クロスカブ(初代)飛びついて購入したわりにはあまり燃えず、
カスタムするモチベーションをさらに削がれるリコールの回数。
その時に(タイヤだけでも納得したい!)と探索して取り寄せて装着した
IRC Trails TR1
というタイヤ・・・・
17インチだと2.50-17がラインナップされているのですが、
2.75-17 そう、CT110とも同じ、今回のCT125も2.75-17というリムサイズ。
この 2.75-17 というサイズが何故か購入出来るのです。
7年前に探した時はIRCの海外向けサイトでWEBカタログに掲載されており、
直接バイクショップからタイヤ問屋に電話で確認してもらったら
「入荷可能」とのことでウホホイ〜と取り寄せたのですが。
2020年現在では、その海外向けWEBカタログからも「落ち」てしまっていて・・・
さすがにもう入手不可かな〜と思いつつも念の為確認してもらったら
・・・現在はネットオンラインで発注ができる〜アレ?
『??サイズ指定の所で2.75-17が選べるようになってますね?』
な、なんだ? じゃあとにかく注文!と・・・・
そんな経緯で、めでたく2.75-17サイズを前後とも履き替えて納車と相成りました。
で・・・載せ箱なんですが。
これも7年前にクロスカブに載せてた奴を再利用。
下部の隅に通し穴を加工し、タイラップ(後で外せるタイプの)で4点留め。
滑り止めシートを挟んだだけです。
ロックができないタイプですが、まぁ、気持ち・・・
車体色が赤だからこそ、の このカラー。
やっぱり似合います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここからは「ひと工夫」な感じで.......
100kmほど走らせて気づいたのが
かかとにキックペダル引っ掛かる・・・(嫌
足がデカいからなんですけどねwww
これで ギザギザ二つ分 後ろに逃してあります。
これやってみて、そういえば(CT110の時も同じ事やったような記憶・・・)
そして、この作業後に、ステップラバー取り外し。
スペーサー付きでボルト留めになってましたが〜
そのボルト穴は手持ちのボルト&ナットで塞ぎました。
シーソーペダルも「ギザ1つ分」後ろに傾けたかったんですが・・・
ステップユニットとアンダーガートを共締めしてるのを外してやらなきゃいけないので・・・・(ま、いいかw)で。
そしてそして。
ウインカー。
どうもこの・・・・
透明なウインカーレンズが気に食わなくてね(笑)
ツイッターで「塗った〜」という方を発見して、車体はベージュだったけど
やっぱり納得の見栄えになってたので決意。
塗りましたw
レンズだけ、って外せないような構造なので・・・
カバーからポロリしてる状態で、上から筆塗りwww
そう、250TRの時も「黒いカバーが気にくわん!」とカバーの方をタミヤのフラットアルミで筆塗りするという暴挙ww
・・・・やってましたねぇw
納得ですよ・・・
やっぱ大きくて四角いウインカーは橙色じゃなきゃね。
で、箱にお道具、さらに長物・・・・
積んで、行ってみました。
「HONDAのカタログのまんまやんけ!」
そうそう、カタログではフライフィッシャーがモデルになってましたね〜
ちょっと釣りの専門的な表現になってしまいますが。
7’6”の4本継ぎだと、この幅で収まるんです。
黒い筒は・・・・ダイソーで¥300の「書類入れ」ですねぇ。
コレの良いところはストラップが付属している所。
いろいろな向きに固定する時に役立つはずです。
てなわけで 湖ショットもう一発。
ね、ウインカー・・・・イイでしょ(笑)
来月には注文してあるフルエキゾースト・マフラーも届く予定・・・イヒヒ。
いまのところ気になってるのは
●もう〜ちょっとトルクが欲しい(登り坂多し
●ヘッドライト....田舎暮らしの人には今一つ、暗い...
トルクは〜マフラー換えでどうなるか.....
ドリブンスプロケット1T増ならチェーン替えなくて済むかどうか...?
ライトは補助灯を入れるかどうか、あまりゴツイのは嫌だけど安全考えるとなぁ...
前照灯暗いと何が怖い、って 動物 なんですよねワタクシの場合・・・・
さて、納車=満タン給油から一週間で240kmほど走行しまして・・・
さすがにちょっと怖くなってきたので、二回目の給油・・・・
入ったガソリンは〜
3.65㍑ !!!!!
Σ (´Д`ノ)ノ 1㍑で65.7kmも走ってるの?
メモっておかないと。
HONDA CT125 ハンターカブ、納車になりました。
車名・型式: ホンダ・2BJ-JA55
全長(mm):1,960
全幅(mm):805
全高(mm):1,085
軸距(mm):1,255
最低地上高(mm):165
シート高(mm):800
車両重量(kg):120
乗車定員(人):2
燃料消費率(km/L):
61.0(60km/h)<2名乗車時>
67.2(WMTCモード値)<1名乗車時>
最小回転半径(m):1.9
エンジン型式:JA55E
エンジン種類:空冷 4ストローク OHC 単気筒
総排気量(cm3):124
内径・行程(mm):52.4×57.9
圧縮比:9.3
最高出力:6.5kW [8.8PS] /7,000 rpm
最大トルク:11N・m [1.1kgf・m] /4,500 rpm
始動方式:セルフ式(キック式併設)
燃料供給装置形式:電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
点火装置形式:フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式:圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L):5.3
クラッチ形式:湿式多板コイルスプリング式
変速機形式: 常時噛合式4段リターン(停車時のみロータリー式)
変速比:
1速:2.500
2速:1.550
3速:1.150
4速:0.923
減速比(1次/2次):3.350/2.785
キャスター角:27°00′
トレール(mm):80
タイヤサイズ(前/後):80/90-17M/C 44P / 80/90-17M/C 44P
ブレーキ形式(前/後):油圧式ディスク/油圧式ディスク
懸架方式(前/後):テレスコピック式/スイングアーム式
フロントフォーク・ストローク:110mm
フレーム形式 :バックボーン
製造国:タイ
ひさびさのブログ更新
9月のライブ前後からバタバタし始めて・・・
10月の末に引越し。
バイトも一度リセットして11月中旬から転籍して再勤務開始・・・と
さすがに大変でした.....つ´Д`)つ
しかしまぁ、ライディング環境的には
確実に向上しておりますしw
増車。
さらに増車。(笑)
ま、ここまでは本当に「必要に迫られーの」ですけどね。
Motorcycle 生活 的には より充実 を掴むべく、やって行く所存であります、ハイ。