タンクやウインカー
お仕事お休みじゃないと、出来ない作業を残してしまったので〜
タンク左側のロゴステッカーを・・・・剥がすのだが・・
ドライヤーの熱風なんて、ダメダメ、全然効かない。
やっぱり アイロンかぁ・・とチマチマ当ててコスコス・・
時間かかるなぁ・・・と思ってたら雨がパラパラ。
この上は! と直接アイロンのエッジでぐぐ〜っとこそいでみる。
おおおお!!ヌルヌル〜っと溶ける感じでハゲるではないか!
真似してはイケマセン(笑)
この感じ、デジャヴだなぁ、と思ったら・・・ギターの塗装剥がす時の。
なので、絶妙なチカラ加減が出来るのであります。
当てすぎると、当然、塗装膜までヤラれちゃうので・・・
先週、右側にかけた時間が何だったんだ!というムナシサ・・よくあることです。
ここで練りワックスをしっかり塗りこんで・・・・
うわぁ、雨がひどくなったのでバスタオルでガードして15分ほど休憩。
ちょうどよくワックス浸透時間となったので、雨があがってすぐ拭き取り。
まずは借り留めで様子見。
これまた KIJIMAのニーグリップ・パッド(HONDA GB250用)←最終型対応かな?
¥2,000ナリよ。
もーちょい小さくてもいいかな?とも思うが・・・なにしろ専用品じゃないし(笑)
で・・・エンプレム。
川崎重工の「社章」(笑)
これはプリンター出力して作ってみたんだけど・・・
やっぱり何か・・・微妙ですわ。
やっぱりこっちでしょう。
カワサキ純正アクセサリー・・・リバーマーク・エンブレム。
¥3,800もするんですわコレ・・・・(ノ∀`)
実際、白タンクにコレ貼ってある画像もどっかで見てたし・・・
エストレヤに貼ってるのが多いみたいですけどね。
だーいたい、位置を見当付けて・・・
パッドもエンブレムも両面粘着シート一発勝負。
意外とワタクシは、こういうのは一気にやってウジウジしない(A型のクセにw)
パッドだけ・・・で写真撮っておく。
これだけでも充分イケる。
ピンストで「ウチノリ」入れる、とかでもいいかも。
しかし、メーカーロゴが無いと、一気に「不審車」っぽくなるよなぁ(笑)
よし・・・エンブレムはアルミ素材でグニャ曲がりするので、タンクのアールに合わせて曲げられるのだ・・・・
タンクキャップをガイドに頼って。
どーだ!・・・いや、コレ、正解だろ〜!
ビフォー、見比べ・・・・・
・・・ネェ? ぐぐっと70年代っぽく・・・ヘ(゚∀゚ヘ)
ご満悦か。
よしよし、それでは次の作業。
ウインカーな。
●小さくしたくない(大きい方が70年代っぽい)
●配線もできればあまり弄りたくない
●でもプラ・ゴムっぽい感じは何とかしたい
>結論 ケースをシルバーに塗る
つ´Д`)つ........乱暴な・・・・
しかも、レンズこそ外したものの、マスキングもしねーで、車体から外しもせずに
筆でペタペタ・・・タミヤのエナメル、クロームシルバー(X-11)を。
フラットアルミ(XF-16)だと・・(きっと白っぽくなりすぎる・・)
と、ほぼ40年前の知識でごぜぇますよ。
おお? ほほう・・・
写真になると、けっこうアルミボディっぽく見えるもんですな。
KHのウインカーキットを流用・・・とか、見かけたんですけどね・・・
カーーーッ!ペッ! ってやりたくなるような値段が付いてるんですよね〜
ケッチとかマッパ、FXとかは・・・変な値段になっちゃってて・・_(:3」 ∠)_
ウチは、コレでいいっす。
今日は、ここらへんで切り上げ・・・・・
まーだまだ・・・注文した部品もあるし。
(*´艸`*)